「赤ら顔の様々な原因」の記事一覧

赤ら顔は周囲から「暑いの?」とか「恥ずかしいの?」というように、勘違いされやすい嫌なものですよね!

実は私も顔が赤くなりやすく、恥ずかしい思いをしたことがあります。
しかし、なぜ赤ら顔になってしまうのでしょうか?
ここでは赤ら顔の原因について詳しく解説していきます。

赤ら顔の原因とは?女性・男性・子供で原因は違う!?

まずはなぜ赤ら顔になってしまうのか、原因を詳しく調べてみました。
すると、赤ら顔の原因は女性・男性・子供によって原因が違う可能性が高いことが判明!

それぞれにどんな赤ら顔の原因が考えられるのか、対策方法も交えながら紹介していきます☆

生まれつきや子供の時から赤ら顔の原因は?対策方法はある?

はじめに、子供の赤ら顔の原因から解説していきます。
子供の頬が真っ赤になっているのをよく見かけますよね?

大人から見ると子供の頬が赤くなっているのは可愛く感じますが、なぜ頬が赤くなる子とならない子がいるのでしょうか?

赤ら顔になりやすい子供は、生まれつき皮膚が薄い可能性が高いでしょう。
皮膚が薄いために血管が透けて見えてしまい、顔が赤く見えるのです。

また、子供の赤ら顔の原因は皮膚への刺激も考えられます。
こちらも皮膚が薄い子供に多く、皮膚が薄いことで血管が外部からの刺激を受けやすいために炎症を起こしやすくなります。

炎症とは血管が刺激に反応して太くなった状態で、これは赤ら顔の大きな原因だといわれています。
いずれにしても、子供の赤ら顔は生まれつき皮膚が薄いことが原因ということになるでしょう。

対策としては、防御壁が弱い子供の肌を強くしてあげる必要があります。
また、どうしても治らないひどい赤ら顔にはレーザー治療も対策の一つです。

運動後だけ、冬だけ赤ら顔になる・・・。その原因と対策方法は?

女性の赤ら顔の原因は乾燥・敏感肌・ニキビなどの肌疾患などが考えられますが、中には運動後や冬だけ顔が赤くなってしまうという人がいますよね?
これは何が原因なのでしょうか?

まず運動後の赤ら顔の原因は、体の外に熱を発散させるためということが考えられます。
運動をしてもあまり汗が出ないという人がいますよね?

汗が出ないと運動後の体は熱がこもってしまい、体温が上がってしまいます。
これは運動不足の人に多く見られる症状。

これを防ぐために、毛細血管に血液を集中させて熱を発散させようとするのです。
毛細血管は顔に多く集中しているため、顔が真っ赤になってしまうということ。
運動後は顔が赤くなるだけでなく顔が熱く感じるのもこのためなのです。

次に冬だけ赤ら顔になってしまう原因ですが、これは寒さで血流が悪くなるため血管がもっと巡りを良くしようと、毛細血管の数を増やしていることが考えられます。
ちなみに、皮膚が薄い人ほど赤ら顔の度合いがひどくなります。

さらに、冬は空気が乾燥しやすいためますます赤ら顔に拍車がかかってしまうのです。
そういえば私も特に冬に赤ら顔になりやすいのですが、比較的皮膚が薄いほうで乾燥肌です!

対策方法としては、運動後の赤ら顔には運動不足を改善してストレスを解消するようにしましょう♪

冬の赤ら顔は肌のバリア機能を高めることが大事。
バリア機能が高まれば、冬の寒さや乾燥による刺激を受けても肌への負担を減らすことができます。

毛細血管の増加や血管の拡張を防止することも可能になるので、赤ら顔改善のためにバリア機能を高めるスキンケアを始めましょう!

男性の赤ら顔は女性や子供と違いはある?原因と対策方法は?

続いて、男性の赤ら顔の原因についてお話します。
男性の赤ら顔の原因は女性や子供とはちょっと違い、アルコールの過剰摂取や脂漏性皮膚炎などが多いといわれています。

まずアルコールに関してですが、アルコールには毛細血管を拡げる作用があるため血液の量が増加します。
血液が増加すると、皮膚から透けて見えやすくなり赤ら顔になってしまうのです。

特にアルコールを過剰摂取すると血液が増えるのと同時に停滞してしまうため、ますます赤ら顔になりやすくなります。

脂漏性皮膚炎は顔に皮脂が過剰分泌されることで毛穴に皮脂が詰まり、常在菌がそれをエサにして増えてしまうことで炎症が起こって赤くなるという症状です。
特にTゾーンや頬などの赤さが気になる場合は脂漏性皮膚炎が考えられます。

この他にも、男性の赤ら顔の原因にはニキビ・ビニール肌が考えられます。
ビニール肌とはピーリングや擦り洗いの洗顔などが原因で角質が剥がれ、肌が荒れてしまっている状態のこと。

男性の赤ら顔を改善するには、アルコールの過剰摂取に注意してスキンケア方法を見直す必要があるでしょう。

赤ら顔を治す方法は4通り!対策方法教えます!!

赤ら顔の原因はそれぞれ違う可能性が高いということで…
ここからは、それぞれにおすすめの赤ら顔対策方法を紹介していきます♪
「もう赤ら顔で恥ずかしい思いをしたくない!」という人は注目してくださいね。

食生活で赤ら顔を治す、食べ物で赤ら顔は治る!?

実は赤ら顔は食べ物で徐々に改善することが可能です!
早速どんな食べ物が効果的なのかを紹介していきます☆

ビタミン類は赤ら顔改善には欠かせない栄養素。
女性の赤ら顔は乾燥や敏感肌などが原因である場合が多いので、積極的に取り入れていきたいものです。

ビタミンCは美肌やコラーゲンの生成に効果的なので、パセリ・パプリカ・ブロッコリー・キウイなどを意識して摂取しましょう!

また、アンチエイジングに効果的なビタミンEを豊富に含む、アーモンド・鮭・イクラ・かぼちゃなどもおすすめです。
血流改善に効果的なビタミンKは、納豆・春菊・抹茶などに豊富に含まれています。

「苦手なものが多い…」などと思っている人はいませんか?
赤ら顔を改善するために、この際好き嫌いも改善してしまいましょう!

ちなみに、アルコールや唐辛子などの香辛料の過剰摂取は毛細血管を拡げてしまうため、注意してくださいね。

スキンケアで赤ら顔を治す、アトピーやニキビ肌の場合は?

皮膚が薄い子供や肌バリアが低下してしまったことが原因の赤ら顔には、スキンケアによる改善がおすすめです。

まず一番はじめに見直したいのが洗顔。
今までゴシゴシと擦り洗いをしていたという場合は、今すぐやめてください!
擦り洗いは摩擦によって角質が剥がれて肌荒れが起きてしまい逆効果だからです。

また、洗顔料や石鹸も見直す必要があるでしょう。
子供の場合、健康な肌なら水洗いだけで十分ということをご存知ですか?
強い洗浄力の洗顔料などで洗ってしまうと、逆に子供の敏感な肌を傷つけてしまうおそれがあります。

肌バリアが低下した肌にも刺激が強い洗顔料や石鹸はNG!
子供や肌バリアが低下した人は、合成の添加物が入っていない肌に優しいものを選ぶようにしましょう。

そして、洗顔後に使用する化粧品にも注意する必要があります。
せっかく洗顔に気を配っても、添加物をたくさん使った刺激が強い化粧品を使っていたのでは意味がありません!
化粧品も洗顔同様、無添加で肌に優しいものを選ぶようにしてくださいね。

これは敏感肌・乾燥肌に限らず、アトピー肌・ニキビ肌にもいえること。
無添加で肌に優しい化粧品なら、アトピーやニキビ肌でも安心して使用できるものがたくさんありますよ♪

サプリや薬で赤ら顔を治す

「食べ物やスキンケアだけでは赤ら顔ケアが不十分!」と感じる人には、サプリや薬で赤ら顔を治す方法もあります。

サプリの場合は、ビタミン類・L-システイン・乳酸菌・プラセンタなどを配合した赤ら顔に効果的なものが販売されています☆
体の内側から赤ら顔を改善したい人にはおすすめですよ♪

赤ら顔改善だけではなくスキンケアが同時にできるものもあるため、女性には試していただきたいと思います。

薬で改善する場合は、まず自分の赤ら顔の原因をしっかり知ってから選ぶ必要があります。
「原因がハッキリ分からない…」という場合は、乾燥・肌荒れ・ニキビ・老化など全ての赤ら顔要因に効果的なものを選ぶようにしましょう。

自分で選ぶのが心配という人は、皮膚科で医師に薬を処方してもらうようにしてください。

治療で赤ら顔を治す、肝臓などの内臓から来る病気の場合も?

薬やスキンケアでは赤ら顔が改善できなかったという人には、最終手段として病院での治療による対策がおすすめです。

「赤ら顔の治療なら皮膚科でしょ」と皮膚科に真っ先に行く前に!
赤ら顔は皮膚の疾患ではなく体の疾患の可能性もあるため、あまりに頑固な赤ら顔の場合は内科を受診したほうがいいかもしれません。

考えられる疾患は、糖尿病・肝臓の病気・多血症・高血圧・膠原病などです。
もし赤ら顔以外に体に異変がある場合は、直ちに内科に行ってくださいね。

内臓の疾患ではないということが分かったら、赤ら顔の治療は皮膚科や美容外科など受けることができます。

「毛細血管拡張症」と診断された場合保険適用される可能性が高く、費用も通常よりかなり抑えることができますよ。
費用は治療する面積によって違い、ほとんどがレーザーによる治療を行います。

ちなみに、レーザーによる治療は生まれたばかりの赤ちゃんから高齢者まで受けられ、安全性が高いので安心してくださいね。